椎名林檎のライブ

椎名林檎のワンマンライブには毎回行っている。ライブ映像作品も必ず買う。近年の映像作品を挙げると、こんな感じだ。

事変解散後の初ソロ名義ホールツアー。大まかには事変+管楽器という構成。

WOWOWで放送されたが、作品化されていない。2017年5月に円盤化されることが決定した。実演から2年越しの商品化である。

 

  • 林檎博14 年女の逆襲(2014) アリーナ

さいたまスーパーアリーナ大阪城ホール・福岡マリンメッセのアリーナ級3会場での公演。直前に5thアルバム「日出処」が出ており、セトリはこれが中心。楽器の構成はボンボヤージュと近く、バンド+オーケストラという感じ。ただ、事変はもう解散しているのでメンバーは異なる。ダンサーはAyaBambiの二人。一番好きな曲は私の愛するひととマヤカシ優男。

 

  • ちょっとしたレコ発(2014)

名前の通り大さん橋ホール(神奈川)とサンケイホールブリーゼ(大阪)の2ヶ所のみの公演。大さん橋ホールは大掛かりな舞台演出ができる会場ではなく、演出は照明くらいの小規模なものだった。ちょっとした感が出ていたと思う。ホリゾントに映像が流れることもなかった。個人的に一番好きな曲は私の愛するひと。

百鬼夜行と同じくWOWOWで放送されたが、映像作品になっていない。

 

  • 党大会(2013) ホール(会場の規模的には)

オーチャードホールでの公演。このホールは普段クラシックやオペラの公演に使われているようで、名前くらいは聞いたことはあったが、私にはまったく縁がなかった。このコンサートで行く機会ができて良かったと思う。電子楽器がまったく使われていないのが特色(楽器にマイクがついているけど)で、演奏家はバイオリン2名、ビオラ、チェロ、コントラバスアコーディオン、ハープ、ドラム、ピアノの9名。全然詳しくないけど激しい室内楽って印象。バンドサウンドとは全然違うので盛り上がりにくかったかもしれない。ノリノリで聴くような会場でもないので、林檎も2曲目で座って聞いていただいてかまいませんと着席を促していた。公演初日のお客さんが戸惑っていたからかもしれない。個人的に一番好きな曲は熱愛発覚中。中田ヤスタカのアレンジとはまったく別の曲に聴こえて面白い。どちらのアレンジも好きだが、私はこちら派。全体的に過去の作品の売笑エクスタシーに近い。

 

  • Bon voyage (2012) アリーナ

林檎が率いていたバンド、東京事変解散ライブツアー。収録されたのは武道館での公演。事変メンバーの楽器+オーケストラの編成。おなじみの斎藤ネコによる指揮。オーケストラが入っているのでゴージャスだが、ストイックなバンドサウンドを求める人には派手すぎるかもしれない。林檎の衣装も全体的に派手。事変最後のアルバムであるcolor bars収録曲がすべて披露された。事変・林檎の映像作品でわっちとトシちゃんがまともに歌っているところが見られるのはこれぐらいしかないと思う。個人的に一番気に入っている曲は御祭騒ぎ。ダンサーはイデビアン・クルー

 

  • Discovery(2011) ホール

 東京事変の5thアルバムを引っ提げての全国ツアー。公演数が一番多い。私も2回行った。一番好きな曲はカリソメ乙女。もともと好きな曲だというのもあるが、何回アレンジされてもいい。特にキーボードがとてもかっこいい。